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旧寺院門徒詰所。

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タイトルからもわかるかもしれませんが、この建物は、お寺の境内にあります。

この建物は、元々、お寺の境内にある門徒さんの詰所。
以前は、全国のお寺さんのご子息さんたちの下宿先として使われていたそうです。

お寺の本堂などは、長い歴史の中、戦や大火、火災などで何度も焼失し、建て替えられたり、
改装をされていますので、敷地の中で、うっすらと昔の面影を残すのは、この建物だけ。

本山佛光寺の門前寺院として、参道に建ち、佛光寺を支え続けてきたお寺。
この物件の敷地には、樹齢百年を越える真柏の木が凛々しく、力強く、
そして、慎ましく立っており、まるで、このお寺の今までの在り方を象徴しているかのようです。

旧門徒詰所として、永い時間の流れをお寺の境内から眺めて来た建物だけど、
古い建物の例にもれず、老朽化が進んでいます。

使える状態にするのには、お金がかかる。

だから、所有者様自身もお悩みになられています。

ノコスベキカ、カイタイスベキカ。

確かに、もっともっと、立派な建物はたくさんあるのかもしれない。
確かに、もっともっと、状態のいい建物もたくさんあるのかもしれない。
ここに、残す価値があるのか?って言う人もいるのかもしれない。

ただ、京都の街中に位置し、佛光寺の参道に建っているという立地。
かつ、お寺の境内にある旧門徒詰所。ただただ、そのことに希少価値を感じるのです。

この建物は、次の時代を見るコトができないのでしょうか?

ノコスベキカ、カイタイスベキカ。

僕は思います。できることなら、見せてあげたい。

長い時間をかけて、建物に刻まれた時間を無に帰したくはない。
それは二度と取り戻せないものだから。

こういう建物を残さない理由なんて考えずに、
こういう建物を残す意味を大切にしたい。

今、スマートホンなんかが発達して、いつでもどこでもSNSでつながっていられるように感じられても、 実際、多くの人たちはどこか孤独におびえ、不安を感じながら生きている。

お葬式だけじゃなく、”今を生きる”人のために、 お寺にできることがきっとあるはず。
今一度、お寺を人が集まる場所にしたい。

そんな想いを抱き、この建物を活かしてくださる方をお探しです。

物件名 旧門徒詰所
タイプ 一棟貸し
面 積 延べ約113.72㎡(約34.4坪) 1F約67.11㎡(約20.45坪) 2F約46.11㎡(約13.94坪)
家 賃 216,000円(内税16,000円)
共益費
礼 金 賃料の1ヶ月分+税
敷 金 賃料の1ヶ月分
保証金
更新料 再契約料なし/定期建物賃貸借契約10年
駐車場
所在地 京都市下京区高倉通仏光寺下る新開町
交 通 地下鉄烏丸線 四条駅 徒歩5分
構 造 木造瓦葺2階建
完 成 築不詳
入居時期 相談
取引態様 仲介(※成約の際、仲介手数料として成約賃料の1ヶ月分(税別)が必要になります。)
備 考 保証会社加入要、火災保険加入要、再契約手続料要
老朽化につき大改装要(屋根のみ貸主にて実施)

古家の保存再生に理解があり、有効に活用していただける方希望。
寺院境内にあるため、相応しい業種希望。面談の上、業種等審査有り。
業種により、営業時間制限有り、重飲食店不可。

貸主にて、一部、減築工事を行うため、現況とは異なる部分があります。
前面敷地(専用空地)の区割りは予定です。変更になる可能性があります。
門扉、塀などのファザードに関しても改装予定となっており、意匠変更などは相談が必要です。

寺院の所有物件ですので、審査のお返事等に時間を要します(場合によっては数ヶ月程度)
情報更新日 2019年2月13日