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まちなみ路地。

RENT満室ファミリーシングル住居事務所

僕は思っています。

賃貸居住用での京町家のリノベーションって、なかなか難しいと思うんですよね。
京町家って、問答無用の優位性もあるけど、
そもそも、古い建物だから、改装費が高額になりがちだし。

直し過ぎると、そもそもの意味を失うし。改装費に合わせて、賃料も高くせざるを得ない。
直さなさ過ぎると、時代に合わない的な。しかも、元々の建物のつくりや素材感にも左右されるし。

立地や賃料も含めて考えると、
賃貸居住用での京町家のナイスリノベーションは、そんなに多くないんじゃないかな?

なんて、そんなオメエの前提、先入観なんて知らねえよって感じで、
さらっと、予想を超えて来てくれました。

背伸びもさせられてないし、取って付けたような化粧もさせられてない。
かと言って、適当な直され方もされてない、等身大の美しさ。

そこに「あざとさ」はない。

基本、建具なんかは古いものを最大限生かして、水周りを中心に新しいものを足す。
足し方も建物に馴染ませるように。

確かにね、派手さはないんだよ。
なんか、現代の日常の中の京町家の在り方?そんな感じ。
張り切り過ぎず、観光地風?撮影セットのようにするんじゃなく、
街並みに溶け込ませる感じ。

町家の方が早く建ってるのに、街並みに溶け込ませるって変な感じだけど。
最近はもはや、周りが浮いてるのか、町家が浮いてるのか、わからんでしょ?

今、こんな感じが支持されるような気がするんですよね。
本質がわかる人にはわかってもらえるような気がしてるんです。

最後に、ここは、路地がいいんですよ。気分をぐっと高めてくれます。
もちろん、建物単体もいいんだけど、路地全部がね、いいんです。

路地って、その多くは、閉鎖的な閉塞感があるイメージだけど、
ここの、通りから一本入った路地部分がね、安心感があって、すごくいい。

一度、来てみて。

当たり前の話なんだけど、再確認したな。
一個一個の建物の並びが街並みを作ってるんだなって。

そんな事を思った、とある休日の現地訪問。

物件名 あけびわ路地
タイプ
面 積
家 賃
共益費
礼 金
敷 金
保証金
更新料
駐車場
所在地 京都市下京区御幸町通松原下る須浜町
交 通 京阪本線 清水五条駅 徒歩6分/阪急京都線 河原町駅 徒歩7分/地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩9分
構 造 木造瓦葺2階建
完 成 築不詳
入居時期
取引態様 仲介(※成約の際、仲介手数料として成約賃料の1ヶ月分(税別)が必要になります。)
備 考 再契約手数料 20,000円+税/2年
再契約料、再契約手数料は再契約可能な場合のみ

損害(火災)保険加入要

居住メインでの事業用利用(アトリエ、オフィス利用)は内容により相談いたします。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

※簾3枚セット 11,550円(強制ではありません)
※ゲストハウスなどの宿泊施設不可
情報更新日 2017年4月5日