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ある晴れた日の御礼。

Facebookさんに言われたよ。

ページの「いいね!」が4,000件に達しました!

ページに「いいね!」した人に感謝を伝える投稿を作成しよう。
ってね。

わかってるよ。言われる前から、そのつもりだったさ。

俺、ちゃんと、見てっからさ。
僕、ちゃんと、全部見てますから。

株式会社川端組とかいう会社やKAWABATA channelとかいうウェブサイトの隙間から

生身の人間、川端が、めっちゃ見てますから。

Facebookページにいいね!してくれたり、投稿にいいね!してくれたり、シェアしてくれたり、

instagramのページをフォローしてくれたり、instagramの写真にいいね!してくれたり。

全部、見てっから。
全部、知ってっから。

もはや、それらの行為はクラウドファンディングじゃないかとさえ思ってる。

僕へのマネタイズに今すぐ直結しないかもしれないけど、将来的に間接的に繋がるかもしれない支援。

しかも、見返りを期待しないような。

この物件いいじゃねえか。はたまた、オマエがやってる事、オモロイな。オマエがやってる事を応援してる。オマエに期待してるとか、オマエを応援してるかもしれない。

だから、全部、見てる。心の底から、有り難いなって思いながら。

だからこそ、必ず、マネタイズに繋げなきゃいけないなと思いながら。
なんせ、マネーがないと続けられないからね。

そんな些細かもしれないワンクリックが、オマエ、そのまま行け!って、

背中を押してくれている気がするから。

だから、僕は、そんな些細かもしれないクリックに応えたいんだ。

だって、ほとんどのコトなんて、無視されちゃう世の中だから。
ほとんどのコトは、素通りされてしまう時代だからね。
ホント、ありがたい事だよ。

僕は思っています。

おこがましいかもしれないけど、

あなたたちが少しでも、笑って暮らせる場所を作りたい。
あなたたちが少しでも、笑って働ける場所を作りたい。

僕がやりたい事は、それに尽きる。

その根底にはあるのは、僕は僕の目の前にいる、あなたに少しでも笑ってほしい。
そして、自分がありがとうと思う人には、そりゃあ、笑っていてほしいじゃない。

なんだか、いろんなコトを難しく考えたがる人が多い世の中ですけど、実は、すごく自然でシンプルな事なんだと思う。
そして、なんてったって、僕にできる事はこれしかないから。恩返しする方法はこれしかないから。

これからも、僕にできるコト、精一杯やるんで、今後とも、よろしくお願いいたします。

とりあえず、ありがとうございます。

必ず、お礼は成果をもって、返させていただきますよってに。