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ライフジェニックソーシャルアパートメント。

RENT満 室シングル住 居シェアハウス京 都

知ってるよ。知ってる。
誰よりも、僕自身が一番知ってる。

このサイトを見てくださっている方たちのメインの年齢層。

35歳~45歳。

これは正しいリアクションだと思う。必然だ。
なんせ、現在40歳の僕がいいと思う物件をアップしてるわけだし、
同じ時代を生きた近い世代の人に響いて、当然だもんね。
きっと、人生のステージ的にも似たようなところにいるんだろうから。

だからさ、ソーシャルアパートメントやシェアハウス情報をアップしても、響かないんだろうなって。
実際、問い合わせも少ないしね。わかってるよ。

でも、だからってね、掲載しない理由にはならない。

いいモノはいいんだから。

久しぶりに物件の写真を撮りに行ったんだよ。
久しぶりに写真を撮りに行きたいなと思う物件だったから。

カメラが喜んでたよ。
いや、カメラのこっち側で僕が喜んでた。

フォトジェニック過ぎて。

下の階から、順に写真を撮っていって、思ったんだな。
こりゃ、フォトジェニックじゃねえなって。

写真映えじゃない。
生活映えだなって。
生活が映える空間だなって。

なぜなら、容易に想像できたから。
ここで、楽しく過ごす人たちの笑顔が。

そこで、生活映えって英語で何ていうのか調べてみたんだけどさ、
そもそも、生活映えなんて、言葉自体がなかった。

だから、僕ちゃん、作ったよ。

ライフジェニック。

そこで生きる事が、そこで暮らす事自体が映える空間。

コンセプトは、ホテルのような感覚で暮らすソーシャルアパートメント。

ところで、ソーシャルアパートメントって何だよ?ってね。
ググってくださいよ。出てきますから。いい時代だ。

ちなみに、入居者さんには、1ヶ月に20食分の食事が提供されるんですって。
つまり、シェアハウスと昔の古き良き下宿とのハーフ。

どうせ暮らすなら、どうせ生活するなら、こんなところで過ごしてほしいじゃん。
どっちにしろ、時間を費やすんならさ、こんなところで貴重な時間を使ってほしいやん。

後で振り返って、きっと、意味のある時間だったと思えるんじゃないかな。
少なくとも、どこにでもあるマンションで過ごす時間よりも、価値はあるんじゃないかな。

おじさんは、そんなコトを思うわけだ。

そして、それぞれ別のモノだと思っているかもしれないけど、
実は、勉強もスポーツも遊びも仕事も恋愛も生活も同じだぞ。そこに垣根はない。
すべては繋がっている。そのどれもこれもが、生きるという行為だ。

だから、生活だけ、サボるなよ。

おじさんは、そんなコトを伝えたいわけだ。

そして、どうにかこうにか、この情報がアンダーエイジに届いてくれよ。

おじさんは、そんなコトを祈るわけだよ。

物件名 EAT LIVES HOTEL
タイプ
面 積
家 賃
共益費
礼 金
敷 金
保証金
更新料
駐車場
所在地 京都市北区平野上八丁柳町
交 通 京福電鉄 嵐山線 北野白梅町駅 徒歩5分
構 造 鉄筋コンクリート造 5階建
完 成 1974年3月新築・2018年3月リノベーション
入居時期
取引態様 仲介(※成約の際、仲介手数料として成約賃料の半月分(税別)が必要になります。)
備 考 自転車1台駐輪無料
各部屋キッチン、エアコン付き
食事は、1ヶ月に20食分が、家賃に含まれます。
共益費に光熱費、インターネット料が含まれます。
火災保険加入要、家賃保証加入要
備品購入費、2,000円/月

共用部清掃は週一回実施

退去時にハウスクリーニング代12,000円(税別)が必要になります。
情報更新日 2018年7月23日