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上高野クラシック長屋。

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みなさま、ご存じでしょうか?

二回ほど、インスタ限定でこっそり公開してきた、この建物。
ちなみに、一回目は改装前、二回目は改装中での投稿。

ついに、リノベーションが完成し、入居募集が始まります。

上のリンクから、インスタの改装前の写真を見てもらえばわかると思うのだけれど、着工前から、すでに魅力的なんだな。

随所に様々な意匠を凝らし、想いを込めて、建てられている。

現場に行って、一目見れば、もっとわかる。

その時、誰もが思うんじゃないかな?この建物をすっかりリノベーションしてしまう必要があるのだろうか?

リノベーションって言葉の功罪なのかな?いや、もっともっと以前からか。

リフォームやリノベーションという名の大義名分を振りかざし、リフォームやリノベーションという刃で建物を切り刻み、元からあったモノを根こそぎ根絶やしにして、どこにでもある建物と同じような新しい仮面を被せる。

とりあえず、古いモノを新しいモノに置き替える。

おいおい、建物が窒息するぜ。おいおい、建物が泣いてるぜ。なんなら、それを建てた人も泣いてるよ。

そういう建物をよく見る。いや、もはや、それは建物とは言わない。商品だな。そういう商品をよく見る。

実は、この物件、このプロジェクトには、物件を直す前から関わらせてもらっている。

なのに、僕は何もしていない。ここの工事を任されていた大工さんとごくわずかの打ち合わせをして、その大工さんの考え方、価値観に触れ、彼にすべてを任せた。委ねた。

この人なら大丈夫だと。

当時の優れた職人がつくった建物を現代の優れた職人が、その意匠に敬意を払いながら、直させてもらう。

それこそが、このプロジェクトのコンセプトになり得ると思ったから。

僕が他に何かを足す必要はない。

リノベーションが完成したとの一報を受けて、現場に行って来ました。

僕がどう思ったかは、写真を見てもらえればわかると思う。

清く正しく美しい景色が広がっていたよ。

時に、言葉はとても無力だ。

最後に、上高野クラシック長屋というタイトルについて。

クラシックは、「階級」を表すラテン語「class(クラス)」に由来し、「最高クラスの」=「一流の」という意味であるが、ここから転じて「古典」「格式のある」の意でも用いられる。文学、音楽などの芸術作品や服装、行事に対して用いられる。ここから、各分野において、歴史的に長く、評価の定まった物事を指して「クラシック」と呼ぶ場合があるそうだ。

その時代時代の最善を尽くしたアップデートを行う事により、建物はこんなにも輝くんだ。

そして、そういう建物は、やがてクラシックとして、未来に受け継がれていく。

物件名 上高野大橋町の家
タイプ 長屋
面 積 約97.98㎡ 1F約65.98㎡+2F約32㎡
家 賃 100,000円
共益費
礼 金 賃料の1ヶ月分
敷 金 賃料の1ヶ月分
保証金
更新料 再契約料 賃料の半月分/定期建物賃貸借契約2年
駐車場
所在地 京都市左京区上高野大橋町20-2
交 通 叡山電鉄叡山本線 三宅八幡駅 徒歩3分/地下鉄烏丸線 国際会館駅 徒歩16分
構 造 木造瓦葺2階建
完 成 築不詳
入居時期 即入居可
取引態様 仲介(※成約の際、仲介手数料として成約賃料の半月分(税別)が必要になります。)
備 考 借家人賠償責任保険加入要 
家賃保証会社契約要

退去時ハウスクリーニング代:25,000円+税
再契約手続料:30,000円+税/2年

居住兼オフィス、オフィス、居住兼アトリエ(音が出るものは不可)などの用途相談可
※上記の用途の場合は、別途、賃料、共益費、礼金、再契約料に消費税がかかります。
※上記の用途の場合は、仲介手数料が成約賃料の1ヶ月分(税別)となります。
情報更新日 2021年11月9日