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2022-09-04
はい、毎度のコトながら、このタイトル、僕自身が書きましたよ。
ハイダウェイだなんだつってね。
ハイダウェイの和訳は、隠れ家だ。
はい、何から隠れるのかって?
ちゃんと説明しますね。
単刀直入、世の中の流れから。
自分が押し流されそうになる、社会の流れから。
知らないの?ここではこれが常識だよ。なんて、したり顔で言う上司や同僚から。
あれもこれも、もっともっとしてもらえないんですか?なんて言う、お客様から。
自分が潰されそうになる時は、隠れてもいいと思うんだ。
もうダメだ!と自分の中の人が言ったら、隠れてもいいでしょ?
そんな権利くらいあるでしょ?自分の人生なんだから。
正面から向き合うと、何かと疲弊してしまいがちな世の中だからね。
正面から受け止めると、傷だらけになってしまいがちな時代だから。
逃げたらいい、隠れたらいい。
自分一人の時くらい、いいじゃない。
許してあげようよ。
きっと、あなたは、放っておいても、明日も頑張るんだろうからさ。
きっと、あなたは、無理をしてでも、頑張ってしまうんだろうから。
そういう社会だから?そういう世の中だから?そういう時代だから?
わかんない。
だからこそ、遠いどこかのリゾートに憧れている人は多いと思う。
だからこそ、遠いどこかの島の非現実的な時間の流れを求めている人は多いと思う。
なんせ、こんな世の中だからね。
でもね、非現実と現実って、個人的な主観で決めてません?
諦めているだけじゃない?
別に現実が非現実でもよくない?
毎日がリゾートなら、なお良くないか?
話せば長くなるので、これくらいで。
意外と、身近なところにリゾートってあるんですよ。
地下鉄、叡山電鉄も通っていて、通勤にも便利な場所で、
後ろに緑を背負った、身近な隠れ家あります。
肝心なのは、あなたが、あなた自身に取って、ここがリゾートだと思えるかが鍵です。
もし、必要なものがあるとすれば、イマジネーション。想像力です。
言ってしまえば、なんてコトないワンルームなんだけれど、
立地、周辺環境、ランドスケープデザイン、間取り、無垢材の床、
全体のコンセプトに基づいた、掛け違えのない統一感が、
そんなイマジネーションの世界にいざなってくれるのです。
物件名 | Palazzo di Ratti |
---|---|
タイプ | - |
面 積 | - |
家 賃 | - |
共益費 | - |
礼 金 | - |
敷 金 | - |
保証金 | − |
更新料 | - |
駐車場 | 無 |
所在地 | 京都市左京区松ヶ崎樋ノ上町 |
交 通 | 地下鉄烏丸線 松ヶ崎駅 徒歩10分/叡山電鉄 修学院駅 徒歩2分 |
構 造 | 鉄筋コンクリート造2階建 |
完 成 | 2004年3月完成 |
入居時期 | - |
取引態様 | 仲介(※成約の際、仲介手数料として成約賃料の半月分(税別)が必要になります。) |
備 考 | 無垢フローリング、2口ガスキッチン、オートロック、宅配ボックス、インターネット無料 駐輪は自転車のみ 水道代:実費 退去時清掃代要:25,000円+税~ 鍵交換代:15,000円+税 火災保険:22,000円 更新事務手数料:10,000円+税 保証会社契約要 システム利用料:300円+税 |
情報更新日 | 2024年2月22日 |