2017-08-04

かりゆしガーデンリゾート。

ハイサイ。

今回は、僕が1ヶ月滞在している沖縄の不動産情報の第一弾。
残り20日、何軒発信できるかわかりませんが、精一杯やってみます。

ちなみに第二弾の予定はありません。

沖縄の素敵な建物といえば、海辺のリゾートや外国人住宅がイメージされますね。

今回は違うんです。豪邸、邸宅、リゾートと呼ぶに相応しい建物。

この建物を通り側から見た外側、つまり、外観からは、中の様子は想像もつかない。
なぜなら、この家は、外側に閉じて、内側、つまり庭側に開いているから。

いわゆる、ツンデレ。外にはツンツン、無表情な感じで、内にはデレデレ、魅力を垂れ流しまくりです。もちろん、いい意味で。

間取は、7LDK。
内訳は、リビングダイニングキッチン24帖×洋29.18帖(セカンドリビング)×洋22.85帖(サードリビング)
×和8帖×洋19.5帖×洋10.3帖×洋11帖×洋8帖。それにウォークインクローゼットが2つ。

特筆すべきは、部屋の数も然ることながら、その一部屋ごとの広さ。
そして、広い庭、ガーデン。

この空と繋がっているかのような広い庭、ガーデンが魅力なんです。
実際に、ガーデンに出て、ガーデンの魅力を堪能するもよし。
もしくは、部屋の中にいる時でも、そこにガーデンがあるだけで、空間の奥行きが感じられます。

例えば、そこにガーデンがあるだけで、心が強くなれること
何より大切なものを気づかせてくれたね。です。

ゆっくりとゆったりと過ごしたいという方にぴったりかと。
この特別な感じは、巷のリゾートホテルと比べるまでもない。

海外にお住まいの方の日本のセカンドハウスに。
日本の内地にお住まいの方の沖縄のセカンドハウスに。

今の時代なら、会社や組織で所有されたりとか、複数人で所有されたりするのも面白いかも。

沖縄にも、こんな素敵な建物がありました。

沖縄だからって、海辺のリゾートや外国人住宅だけじゃないんだよ。
ここは、世界にも通用するリゾートハウス。

ここは新しい沖縄。ここから始まる沖縄。