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モルタルタルタルタイルハウス。

RENT満室ファミリーシングル住居京都

ええ、ええ。久しぶりに、ここが空いたというコトで、5年ぶり?くらいに行って参りました。
ちなみに、この文章は、以前に働いていた会社のサイトに掲載していた内容をベースにしています。

5年前の僕が描いた文章に今の僕が加筆しました。僕と僕のコラボ。

では、張り切って、どうぞ。

よくある京町家?よくある平屋?よくある古民家?
そう思ったでしょ?ううん、違うんです。進化してます。

京町家だからって、みんな同じじゃないんです。
平屋だからって、どれもが同じじゃないんです。
古民家だからって、全部が同じじゃないんです。

細胞分裂して、確実に進化しているんですよ。それぞれのカタチで。

時計の針は、それぞれの場所で、それぞれの建物で、それぞれの時を刻んでいるんだなって。

よくある?京町家のイメージとか、よくある?古民家のイメージをいい意味で裏切ってくれます。

もちろん、賛否両論はあるんだろうけど。

リノベーションっていっても、そのカタチはひとつじゃないはずで、
リノベーションっていっても、そのホウホウは同じじゃないはずだし、
リノベーションによって生み出される景色は、多種多様の価値観に彩られたものであってほしい。

ちなみに、ここは、リノベーションバイ某社って物件ではない。デザインバイ誰々って物件でもない。

ここをリノベーション、いや、リフォームしたのは、昔、ここに住んでいた方で、大工さんだったかな?

チャームポイントは、あらゆるところにあるモルタルの壁。キッチン周りと浴室の白いタイル。
白いコンロ。シビれる洗濯物干し場。外と緩やかに繋がる庭。そして、路地に佇む立ち姿。

きっと、そのヒトは単純にね、自分の使いやすいように、自分がかっこいいと思うように直しただけ。

そういう生み出され方は強い。並の賃貸物件では太刀打ちできない。

デザイン的にどうだとか、セオリーがどうだとか、何が流行ってるとか、
そんなこんなを軽々と飛び越えた魅力。

自然で、本能的で、感覚的な魅力。

この建物の魅力って、ここに生きた建物とここに生きたヒトの生命の営みの積み重ね、そのものなのかも。

ですって!

すごいね。こんな内容を書いたコトも忘れていたのに、
つい最近のブログ「ファンキー台湾滞在記その3。」に書いた内容に少し近い。

なんだか、うれしいんだよ。あの頃から、僕はそんなコトを想っていたんだ。

これを書いた時の自分に言ってあげたいな。

安心しろ。5年後の未来の僕は、ちゃんと、君の延長線上にいるよ。ってね。

物件名 紫野上野町貸家
タイプ 一棟貸し
面 積
家 賃
共益費
礼 金
敷 金
保証金
更新料
駐車場
所在地 京都市北区紫野上野町
交 通 市バス 常徳寺前停 徒歩5分
構 造 木造平家建
完 成 築不詳
入居時期
取引態様 仲介(※成約の際、仲介手数料として成約賃料の半月分(税別)が必要になります。)
備 考 火災保険料:20,000円/2年
更新手続料:20,000円+税/2年

ガスコンロ、エアコン1基は残置物(保証なし)
情報更新日 2018年10月16日